横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
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「境界の風景」展
《PRAIVATE SPACE-不可触領域-》撮影:早川宏一 《Re:Yo_1》 《汽水域04-C-8》撮影:内田芳孝
「境界の風景」展
 観覧時間=10:00-17:00  休館日=水曜日  観覧料=無料
 会場=横須賀市文化会館 3階 市民ギャラリー【地図】 横須賀市深田台50 Tel: 046-823-2950
 主催・お問合わせ先=横須賀市教育委員会美術館開設準備室 Tel: 046-822-8482
阿部佳明《封印》
阿部佳明は社会問題を皮肉な視点で切り取った、現実とフィクションの境を問うような立体作品を制作してきました。この度の展覧会では、埋もれてゆく人間をテーマにしたインスタレーションを発表します。

市川美幸の写真は、対象を正確に映し出すことを目的とはしていません。一貫しているのは、多くの人たちが共有する記憶と写真を結びつけるという試みであり、その曖昧でぼんやりとした像は、現代の風景写真だといえます。

滝波重人は古典的な絵画をモチーフとし、その中にある形をもとに画面の空間を決定していきます。1999年にはじまる《汽水域》シリーズでは、異なる色の明暗と彩度が、見る人も含めた手前と、画面を通過した奥の両方の絵画空間において、深浅の感覚を引き起こします。

立体、写真、絵画と異なる作品世界ですが、三人の共通点としてそれぞれ「境界」への関心が挙げられます。本展覧会は各々の作家による近年の作品をご覧いただきます。


作家と学芸員によるギャラリートーク

場所:文化会館3F市民ギャラリー
時間:午後3時~

阿部佳明=3月11日(土)
市川美幸=3月12日(日)
滝波重人=3月19日(日)

滝波重人《Untitled 93-P-9》


ワークショップ「写真の不思議!?フォトグラム体験」

身近にあるものを、カメラを使わずに写真にします。暗室の作業も体験し、写真の不思議を解明してみましょう。

日 時:3月18日(土) 午後1時~4時半(予定)
場 所:文化会館3Fロビー
講 師:市川美幸
対 象:小学5年生以上
定 員:15名
申 込:3月8日(水)必着。住所、氏名、年齢、電話番号をハガキかEメールで。応募多数の場合は抽選とします。
<住所>〒238-8550 横須賀市小川町11 美術館開設準備室
<Eメールアドレス>ma-bes@city.yokosuka.kanagawa.jp
参加費:50円(保険代)