横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
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ワークショップ
ヨコスカのかたちを探す
講師:秋山さやか(美術作家)

日   時:2006年7月29日(土)~7月30(日)
参加人数:12人
場   所:横須賀市立総合福祉会館 視聴覚研修室

制作風景
梅雨明け長引く7月最後の週末、「横須賀」を自分なりに表現するワークショップを開催しました。
世界中のさまざまな土地を歩き、そこで手に入れた材料で、 自分の記憶や感覚をテーマに作品を制作する秋山さやかさんを講師にお招きし、参加者のみなさんにも、 横須賀市でしか見られない光景、出会えない人や物、聞こえない音、 味わえない食べ物など、個人的な体験を作品にしてもらいました。
あまりに自由で少し難しいかな?と思ったワークショップでしたが、みなさんそれぞれが「横須賀」をかたちにしてくれました。

詳しい写真/説明


秋山さやかさんの紹介
秋山さんは、国内外のさまざまな土地を巡り、その時の思いや出来事、出逢いなどを、 主に現地で手に入れた材料で表現している美術作家です。
例えば手漉き紙のなかに混ぜられた現地の土や、訪れた土地の地図上に表された色とりどりの縫い目(歩いた道のり)など、 秋山さんの作品を観る人は、その作品に込められた秋山さんの極めて個人的な体験を追体験することになります。
これまでたくさんの街を訪問し、時には滞在しながら、制作を続けてきた秋山さんが、 今回はワークショップ参加者とともに横須賀の街を歩きました。

1971年生まれ 。女子美術大学美術研究科修士課程修了。
「フィリップモリスアートアワード2000」大賞受賞、ダイムラー・クライスラーファウンデーション・イン・ジャパン 「アート・スコープ2001」受賞。現在、多摩美術大学絵画学科油絵科非常勤講師。