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今回は、世界各地で音をテーマにした表現活動を行っているサウンド・アーティストの鈴木昭男さんを招き、 音のワークショップ「はだかの耳、はだかの心」を行いました。
木々が点在する緑の丘、池、崖、切通し、砲台跡、海を見晴らす広場など、バリエーションあふれる観音崎公園の自然に合わせて、
9つのプログラムで構成されました。
当日、2歳から12歳まで37名の子ども達が集まり、拍子木を打つ鈴木さんの後について9つのポイントを移動しながら、 音に意識を向けた様々な体験をしました。
まさに鈴木さんのいう「はだかの耳、はだかの心(こだわりのない耳と心)」で、 自分のいる時間と空間に耳をすましてみるワークショップとなりました。鈴木さんの自然なリズムと子ども達のペースはぴったりと合い、
音遊びの数々に子ども達は夢中になりました。 大人の参加者もゆっくりとした時間の流れに身をゆだね、自然の音に耳をかたむけていました。
帰り際、子ども達は耳足印(点音(おとだて)マーク)をお土産にもらいました。「自分が好きなところに置いて、 その上に立って耳をすませてみてください。」と鈴木さん。子ども達は鈴木さんに握手を求め、自然に長い列ができました。
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