横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 1970」展

 谷内六郎館では〈週刊新潮 表紙絵〉を中心とし、創刊号の原画から順番に、所蔵するすべての原画を展示しています。
 今会期は、1970(昭和45)年に発表された表紙絵原画を展示いたします。この年、日本中の関心を集めて大阪で開催された万国博覧会を、谷内はどのように描いたでしょうか。
また今回は、谷内六郎にとって最も関係の深い作家のひとりである、「どくとるマンボウ」北杜夫(1927-)との仕事についてご紹介いたします。
以前から週刊新潮の表紙絵を通じて谷内六郎のファンだった北は、1965年から「オール讀物」に連載されたユーモア小説『怪盗ジバコ』の挿絵を谷内に依頼します。それ以来、多くの読者に愛されるエッセイ「マンボウ」シリーズなど、いくつもの作品の挿絵や装幀を手がけました。また、北が自宅に「建国」した「マブゼ共和国」の紙幣・コインは、谷内がデザインしたものでした。
週刊新潮の表紙絵とはひと味違った、谷内の装幀・挿絵の魅力を感じていただければ幸いです。
会期 2009年10月3日(土)~12月13日(日)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 10月5日(月)、11月2日(月)、12月7日(月)
観覧料 一般300円/高大生・65歳以上200円/中学生以下無料
  ※団体料金など詳細は利用案内の「観覧料」をご覧ください