横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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嶋田しづ・磯見輝夫展 色彩とモノクローム

 

嶋田しづ《Chanson de la Marche ・du monde éloigné 行進歌・遥かなる大地より》1993 横須賀美術館蔵

磯見輝夫《抱擁》1989 作家蔵

嶋田しづ(1923~)は、女子美術専門学校、早稲田大学に学んだ後、1958年に国費留学生として渡仏し、以後20年、パリを拠点に活動をしてきました。彼女は油彩で、淡い色彩の浮遊物が漂っているような、軽快で透明感のある空間を作り上げています。帰国後は逗子に住み、油彩、水彩、版画など様々なメディアに取り組んでいます。

 磯見輝夫(1941~)は、東京藝術大学の油画科、同大学院版画科に進んだ後、1978年頃から杉板を版木として用い、横に並べ継いで大型版画の制作を始めました。板と板との継ぎ目や、板目の違いによる刷りムラも取り込んだ、独自の力強い画風を確立させます。近年は重厚かつ繊細に、海面や地面に現れる様々な事象の変化を、版にとどめています。

 色彩豊かでリズミカルな絵画を描き続ける嶋田しづ。モノクロームの木版画の可能性を探求する磯見輝夫。本展は、それぞれ最新作を含めた代表作で構成し、二人の作品世界の響きあいに出会う、またとない機会となります。

嶋田しづ《Arc-en-ciel - au théâtre 舞い上がる虹-テアトルにて》1993 横浜美術館蔵

磯見輝夫《野辺》1983 作家蔵


嶋田しづ《Hommage à la splendeur - grâcieusement 華やかなるものへ-優美に》2006 作家蔵

磯見輝夫《砂のかたち その人は此処を通りましたか》2006 作家蔵

期間 2016年2月6日(土)~4月10日(日)
→ 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
2月14日(日)は無料観覧日です
休館日 3月7日(月)、4月4日(月)
観覧料 一般900(720)円、高大・65歳以上700(560)円、中学生以下無料
 

*()内は20名以上の団体料金 
*市内在住または在学の高校生は無料 
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料
*前売り券は美術館受付、横須賀芸術劇場チケットセンター(横須賀芸術劇場1階、横須賀中央駅モアーズシティ1階)でお求めになれます。
インターネット割引券

 

■学芸員によるギャラリートーク■
日時:3月5日(土)、3月26日(土)各回とも14時~
申込不要、直接会場にお越しください。参加には観覧券が必要です。

そのほか関連事業はイベント情報をご覧ください。

主催 横須賀美術館