横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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おいしいアート 食と美術の出会い

ポール・セザンヌ《3つのりんご》1877年頃、個人蔵

上田薫《サラダB》2007年、個人蔵

 私たちにとって、「食べる」ことは生きていくうえで欠くことのできない行為であると同時に、日々の楽しみのひとつでもあります。美術の歴史をたどると、食にまつわる作品は、数多く残されてきました。西洋では、「最後の晩餐」のような伝統的な主題を描いた宗教画や、野菜や果物を描いた静物画などにおいて、食にまつわる作品を見ることができます。19世紀以降、セザンヌによって静物画が絵画表現の実験場となると、食の表現はますます多様化していきました。日本においても、食の表現は日本画・油彩画に問わず現れ、現代のアート・シーンにも引き継がれています。
本展では、「Ⅰ 食事の前に―農耕・狩猟・採集」「Ⅱ 食材の姿、色、かたち―静物画から多彩な表現へ」「Ⅲ 食卓の情景―神々の物語から現代社会へ」「Ⅳ 現代アート×食」というテーマに分け、西洋の伝統的な表現から日本の現代アートまで、食と美術の関係を紐解きながら、食をめぐる多彩な表現をご紹介します。芸術と食欲の秋、目で見て味わうアートをお楽しみください。

ジャン=フランソワ・ミレー《種をまく人》1851年、東京富士美術館

藤田嗣治《動物宴》1949-60年、東京国立近代美術館
(c)Fondation Foujita/ ADAGP, Paris&JASPAR, Tokyo,2014
C0302

パラモデル《トミ串》2006年、和歌山県立近代美術館

〔展覧会特別メニュー〕ポール・セザンヌ風焼きリンゴと自家製バニラアイス(600円)
セザンヌ《3つのりんご》をモチーフにしたデザートメニューが登場。
レストラン・アクアマーレにてお召し上がりいただけます。

期間 2014年9月13日(土)~11月3日(月・祝)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 10月6日(月)
観覧料 一般900(720)円、高大生65歳以上700(560)円、中学生以下無料
*中学生以下および市内在住または在学の高校生は無料。
 

主催 横須賀美術館