横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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アール・ヌーヴォーとアール・デコ

― ヨーロッパのデザインと工芸

ルネ・ラリック《ブローチ 翼のある風の精》1900年頃 東京国立近代美術館蔵

ピエール・シャロー《鍛鉄製腰掛》
1930-39年頃 東京国立近代美術館蔵

 ヨーロッパで生まれたデザイン様式、アール・ヌーヴォーとアール・デコは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、大きなうねりとなりさまざまなジャンルを巻き込みながら、広い地域に影響を及ぼしました。
 アール・ヌーヴォーの源泉の一つは、日本の工芸だともいわれており、逆輸入のような形で流れ込んできたアール・ヌーヴォーが、また日本で新しい流行を巻き起こしました。1920年代以降にアール・デコ様式が広まると、日本でもさっそく、その影響を受けたモダンな工芸作品が生まれています。アール・ヌーヴォーと、それに続くアール・デコという装飾様式が、日本のデザインや一般の人々の嗜好に与えた影響は計り知れません。

 本展は、このように親しみ深く、かつ古くて新しいヨーロッパのデザインと工芸、そしてその影響のもとで開花した日本の作品の約100点を、東京国立近代美術館工芸館所蔵作品のコレクションから選りすぐってご紹介します。

*会期中、展示替えがあります。前期:4/26~6/1、後期:6/3~6/29

アンリ・ヴァン・ド・ヴェルド《トロポン》1898年頃
東京国立近代美術館蔵
(前期展示)

ドームクリスタル《剣先文トパーズ壺》1935年
東京国立近代美術館蔵

杉浦非水《東洋唯一の地下鉄道 上野浅草間開通》1927年
東京国立近代美術館蔵
(前期展示)

期間 2014年4月26日(土)~6月29日(日)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 5月12日(月)、6月2日(月)
観覧料 800(640)円、高大生65歳以上600(480)円、中学生以下無料
  *()内は20名以上の団体料金 *中学生以下および市内在住または在学の高校生は無料。

主催 横須賀美術館、東京国立近代美術館