横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  ミュージアムショップレストラン
ライブカメラ
 
1 展覧会トップへ戻る
 

『槐多の歌へる』その後―

山崎省三・村山槐多とその時代

山崎省三《海珠橋》1938年
横須賀美術館

村山槐多《バラと少女》1917年 東京国立近代美術館

山崎省三《村童(少年)》1920年  個人蔵

横須賀に生まれ、新潟、小樽で少年期を過ごした山崎省三(1896-1945)は、19歳のときに洋画家を目指して上京し、日本美術院研究所で学びます。
ここで出会った同年代の村山槐多(1896-1919)、今関啓司(1893-1946)とともに、「美術院の若き三銃士」とうたわれました。槐多が22歳の若さで亡くなったとき、省三がその遺作展のために奔走し、画集や詩集『槐多の歌へる』の出版に尽力したことは、よく知られています。

その後の省三は、春陽会の画家として活動するかたわら、さまざまなかたちで、美術の裾野を拡げる活動をしました。山本鼎にしたがって、農民美術運動や児童の自由画教育をすすめ、北海道では、幼なじみだった三浦鮮治(1895-1976)、兼平英示(1898-1946)らとともに、洋画の普及につとめています。

この展覧会では、いままで紹介される機会の少なかった山崎省三の画業に、あらためて光をあてます。また、村山槐多をはじめ、同じ時代をともに生きた若い画家たちの青春群像をあわせてご紹介します。

期間 2013年11月16日(土)~12月23日(月・祝)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 12月2日
観覧料 一般800(640)円、高大生・65歳以上600(480)円、中学生以下無料
  *()内は20名以上の団体料金 *中学生以下および市内在住または在学の高校生は無料。

村山槐多《カンナと少女》1915年  個人蔵
*11月23日~12月16日の間は、展示を休止します。

山崎省三《ノートルダム・ド・パリ)》1930年 
個人蔵

山崎省三《黄埔海軍学校》1938年  横須賀美術館

→ 出品目録
主催 横須賀美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
協賛
ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン、日本テレビ放送網
関連事業

■当館学芸員によるギャラリートーク(作品解説)
日時:11月16日(土)、11月23日(土・祝)、12月21日(土)
各日 14時~ *申込不要・当日直接会場へ。観覧券が必要です。

その他はイベントページをご覧ください。