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正岡子規と美術
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近代俳句の革新者として知られる正岡子規(1867-1902)は、愛媛県松山市に生まれました。
子規は、浅井忠(ちゅう)、中村不折(ふせつ)ら洋画家と親しく交流し、子規の文学の根本をなす「写生」の理論も、
彼らとの交流の中ではぐくまれたといわれています。
それは、過去の因習や主観を捨て、目の前に見えるものの客観的な描写によって、真実に到達しようとする
思考のあり方であり、明治という時代の精神を象徴するものといえるでしょう。
本展では、子規が自ら描いた絵画作品をはじめ、自然のなかの美を追い求めた明治の画家たちの作品を紹介いたします。
※正岡子規略歴
1867年、愛媛県松山市生まれ。東京での学生生活を経て文学の改革に志し、新聞「日本」の記者として活動。
若くして肺結核を発症、闘病の末、東京・根岸で短い生涯を閉じる。
想像を絶する病苦のなか、俳句・短歌をはじめとする創作をつづけ、多くの随筆・評論を残している。
司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』では、同郷で、のちに日露戦争の立役者となった秋山好古(よしふる)・
真之(さねゆき)兄弟との交流が描かれている。
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<同時開催>スペシャルドラマ「坂の上の雲」パネル展 (無料)
2011年までの3年間にわたって放映されたスペシャルドラマ「坂の上の雲」では、松山に生まれた秋山好古・真之の兄弟と、
正岡子規との交友が描かれています。 写真パネルや撮影に使われた衣裳などで、ドラマの世界をふりかえります。
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<同時開催>秋山好古・真之兄弟と正岡子規ゆかりの地 松山コーナー(無料)
■4月1日までの土・日・祝日限定で、三笠公園と横須賀美術館を結ぶ無料シャトルバスを運行します。
時刻表はこちらをご覧ください。
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| 期間 |
2012年2月11日(土・祝)~4月15日(日) → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい |
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| 休館日 |
3月5日(月)、4月2日(月) |
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| 観覧料 |
一般 800(640)円/高大生・65歳以上 600(480)円/中学生以下無料 |
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*( )内は20名以上の団体料金*中学生以下無料および市内在住在学の高校生は無料。
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| ご案内 |
作品の保護のために会期を5期に分けて展示替えを行います。
お目当ての作品がある場合には、展示期間にじゅうぶんご注意ください。
展示変え予定はこちらでご確認いただけます。(PDFファイル) |
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| 正岡子規《蔓草と鶏頭》1901年頃 松山市立子規記念博物館(3月4日まで展示) |
正岡子規《病室の冬》1900年 松山市立子規記念博物館寄託(3月4日まで展示) |
正岡子規《自画像》1900年 松山市立子規記念博物館(3月4日まで展示) |
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| 正岡子規《果物図》1902年 個人蔵 |
浅井忠《農夫帰路》1887年 ひろしま美術館 |
晩年の正岡子規(画像提供:松山市立子規記念博物館) |
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→ 出展作品リスト(570KB)
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| 関連事業 |
講演会:「正岡子規と中村不折~その交流」
日時 3月20日(火・祝)14時~
講師 復本一郎氏(神奈川大学名誉教授)
場所 ワークショップ室 *当日、直接会場へ
定員 先着70名
参加無料
ワークショップ:「絵画の写生・ことばの写生 絵からはじまる俳句入門」
日時 3月3日(土)14時~16時
講師 松井貴子氏(宇都宮大学教授)
参加無料・事前申込制 詳細は こちらをご覧ください。
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| ギャラリートーク |
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学芸員によるギャラリートーク
2月11日(土・祝)、3月10日(土)、4月7日(土) 各日14時~
参加無料(ただし観覧券が必要です)
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| 主催 |
横須賀美術館 |
| 協力 |
松山市、坂の上の雲ミュージアム、松山市立子規記念博物館、みかさルネッサンス事業実行委員会 |
| 図録・カタログ |
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プレスリリースは以下からダウンロードしてください
※画像を情報掲載以外の目的に使用することは出来ません。
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