横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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自然と美術の標本展

「モノ」を「みる」からはじまる冒険
 

 自然をテーマに、標本や自然を題材にする現代作家の江本 創、鉱物アソビ・フジイ キョウコ、橋本典久、原田 要、plaplax、山本 彌の作品と、 横須賀市自然・人文博物館が所蔵する岩石や昆虫、植物などの標本、そして伝統的な画材製法を後世に継承する画材ラボ PIGMENTが所蔵する希少性の高い画材等をご紹介していきます。
 さまざまな場が急速にボーダーレス化するなか、美術館と博物館という境界を越え、「モノ」を「みる」という純粋な行為に身を投じてみてはどうでしょう。 本展をきっかけに、ひとりひとりに自由で柔軟な知の冒険の世界が開けていくことを願います。
 

(上段左から)鉱物アソビ・フジイ キョウコ『鉱物見タテ図鑑』表紙写真/大沼ショージ撮影,スペースシャワーネットワーク,2011、 橋本典久+scope《超高解像度人間大写真[life-size]》展示風景©光斎昇馬、江本創《Draconis virectum》2013 photo by 森脇健夫、 山本彌《シメジ・チャタケ・イトキノコ》2013、
(下段左から)原田要《絵画の庭-雲傘花》2015、画材ラボ PIGMENT、 plaplax《イシムシの標本 リク/ウミ/ソラ》2013,写真提供:SKIPシティ映像ミュージアム


江本 創

幻想標本作家。架空の生き物「幻獣」の標本を独自の方法で制作・発表。 鱗や骨格といった細部まで巧妙に作りこまれた作品は、架空の生き物とは思えないほどのリアルさをもち、 鑑賞者を虚構と現実の狭間へと誘います。

→江本 創《Draconis virectum》2013



鉱物アソビ・フジイ キョウコ

編集者・鉱物コーディネーター。 幼少時からの石好きがこうじ、2008年に『鉱物アソビ 暮らしのなかで愛でる鉱物の愉しみ方』を上梓。 鉱物世界の魅力と可能性を追求する鉱物コーディネーターとして活動しています。

→鉱物アソビ『鉱物見タテ図鑑』表紙写真/大沼ショージ撮影、スペースシャワーネットワーク、2011



橋本典久

写真家、メディアアーティスト。四角いフレームで切り取るという映像制作の大前提に対する疑問から、 物事を多角的な視点で捉えた作品を制作しています。

→橋本典久+scope《life-size》展示風景 ©加藤 健



原田 要

画家。花や食虫植物を思わせる立体の支持体(楠や寄木を彫刻したもの)を制作し、 その表面に着彩していくという、絵画と彫刻の要素を兼ね備えた作品を制作しています。

→原田 要《絵画の庭-雲傘花》2015



画材ラボ PIGMENT

伝統画材ラボ。豊富な専門知識をもったエキスパートが常駐し、 4,200色以上の顔料をはじめ、200を越える古墨、50種の膠など、 日本をはじめアジアに古来より伝わる、希少かつ良質な画材を取り揃えています。



plaplax

メディアアートユニット。主にインタラクティブアート分野における作品制作を手がけています。 公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や大学や企業と共同での技術開発など幅広く活動を展開。 横須賀市の小学校でワークショップを行い、そこでできあがった子どもたちの作品も併せて展示します。

→plaplax《イシムシの標本 リク/ウミ/ソラ》 © plaplax 2013 写真提供:SKIPシティ 映像ミュージアム



山本 彌

フェルトの持つ自由に造形を生み出せる特徴に興味を持ち、 主に羊毛フェルトと布を使用して?物、菌類などを制作。 今回は新作も含め、インスタレーションに挑戦します。

→山本 彌《シメジ・チャタケ・イトキノコ》2013


期間 2016年7月2日(土)~8月21日(日)
→ 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 7月4日(月)、8月1日(月)
観覧料 一般800(640)円、高大・65歳以上600(480)円、中学生以下無料
 

*()内は20名様以上の団体料金 
*市内在住または在学の高校生は無料 
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添1名様は無料
*前売り券は美術館受付、横須賀芸術劇場チケットセンター(横須賀芸術劇場1階、横須賀中央駅モアーズシティ1階)でお求めになれます。

 

■学芸員によるギャラリートーク■
日時:7月23日(土)14時~
直接会場にお越しください。参加には観覧券が必要です。


そのほか関連事業はイベント情報をご覧ください。

主催 横須賀美術館
協力 横須賀市自然・人文博物館