横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  ミュージアムショップレストラン
ライブカメラ
 
1 展覧会トップへ戻る
 

平成30年度 第2期所蔵品展



  朝井閑右衛門
《ドン・キホーテの没落》
    1954年

磯見輝夫《古老樹》1990年

  高崎剛《サーカス》1929年

 横須賀美術館では、年4回の所蔵品展を開催し、所蔵する日本の近現代の美術作品や、横須賀ゆかりの作家の作品などをご紹介しています。本館地階をめぐる回廊式ギャラリーではおよそ年代順に作品を展示し、ギャラリーの途中にある展示室では、それぞれテーマを設けて展示しています。
 展示室4は朝井閑右衛門室とし、戦後の20年間、横須賀市の田浦にアトリエを構えていた洋画家・朝井閑右衛門(1901-1983)の作品を紹介しています。今回は、小田原、東京、蘇州など各地で描かれた風景を通して朝井の足跡をたどります。また、横須賀や後に転居した鎌倉の画室の雰囲気がわかるよう、朝井の蒐集物やそれらを描いた作品も併せて展示します。
 展示室5では、花や果実、食器など静止して動くことがないものを描いた「静物画」に注目します。描かれているのは身近にある見過ごしがちな事物ばかりですが、モチーフの選択や配置、描き方などにそれぞれの画家の個性が光ります。
 展示室6・7では、磯見輝夫(1941-)の版画作品をご紹介します。杉板を版木として用い、横に並べ継いだ独自の大型木版画による重厚なモノクロームの世界を楽しみください。

※同フロアで開催している第2期所蔵品展「特集:中園孔二展 外縁-見てみたかった景色」については、別途ご紹介しています。



   藤田嗣治
《ル・アーブルの港》
   1917年

   金山康喜
《静物(コーヒーミルのある静物)》
   1957年

   島田章三
《怪獣やロボットもいるフリーマーケット》
   2015年

期間 2018年7月14日(土)~ 9月30日(日)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 2018年8月6日(月)、9月3日(月)
観覧料 一般310(250)円、高・大・65歳以上210(160)円
  *谷内六郎館も観覧できます。*()内は20名以上の団体料金
*中学生以下無料、高校生(市内在住または在学に限る)は無料。