横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「平成24年度第2期所蔵品展」

特集展示 ニョロの森―関野宏子の世界―

ニョロの巣・ニョロ 大ニョロさん
《CAPニョロ》2006年
《ニョロの巣》2003年、《ニョロ》2001年
《大ニョロさん》2005年、CAP HOUSE展示風景
 横須賀美術館では、年に4回の所蔵品展を通じて、日本の近現代の美術作品をテーマをかえて展示しております。 今回は、夏休みの特集展示として、見て、触れて楽しめる、関野宏子の世界をご紹介します。

 関野宏子(1977~ )は、色とりどりのフリースを用いて立体作品を制作している若手作家です。ヘビのようなトカゲのような不思議な生き物《ニョロ》をはじめ、鑑賞者がじぶんの身にまとって遊ぶことができる作品《チエノアナ》など、関野の作品には、誰もが共感する「かわいらしさ」と、私たちの心をくすぐる「奇妙さ」が共存しています。作品を介した他者とのコミュニケーションを重視し、作品を鑑賞者に委ねる関野の作品全般に共通しているのは、作家の人柄とも重なる「親しみやすさ」です。
  本特集では、《チエノアナ》や《ハギレでヘキガ》など、実際に触れてあそべる作品を展示すると同時に、ほかでは観ることのできない《ニョロ》を主役としたアニメーションを放映します。また、関連企画として開催する公開&共同制作や、会期中のワークショップで参加者が制作した作品も展示していく予定です。
  ちいさなお子さまから大人まで、誰もが構えることなく美術を楽しめる参加体験型の展覧会です。積極的に作品と関わりながら、作家の想像をはるかに超えた世界を、私たちの手で創造していく試みです。

 展示室4では、「画家たちの世界旅行」と題して、所蔵作品のなかから、世界各地の風景を描いた作品を特集します。
  展示室5では、戦後の20年間、横須賀市内の田浦に住んでいた洋画家、朝井閑右衛門の作品を紹介しています。
  展示室6・7では、版画家・清宮質文の作品を紹介します。
期間 2012年7月14日(土)~9月23日(日)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 8月6日(月)、9月3日(月)
観覧料 一般300円/高大生・65歳以上200円/中学生以下無料
  *谷内六郎館も観覧できます。
*団体料金など詳細は利用案内の「観覧料」をご覧ください
 

→ 「第2期所蔵品」展 出品目録