横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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第2期 所蔵品展

特集:滝波重人

当館で所蔵、寄託する4作品に、近作のキャンヴァスや紙の作品と、リトグラフを加えて滝波重人の画業をご紹介いたします。滝波重人は横須賀市に生まれ、東京藝術大学大学院美術研究科を修了し、多くの個展、グループ展を舞台に発表を続けています。彼は透明度の高い油絵具と、それに比べて透明度が低く鮮やかに発色するテンペラを並置し、あるいは層として重ねてゆく、いわば古典的技法を用いて、画面を構成します。1999年に着手する《汽水域》シリーズにおいては、淡色の下塗りの上に、筆先で絵具を置き、奥行きを感じさせる空間をつくりだしています。また滝波は、立体作品のように厚みのある絵画や水彩など、異なる支持体やメディウムにも取り組み、「絵画」にこだわりつつ、新たな地平を開拓します。 本特集展示においては、各時代を代表する作品を中心に、滝波重人のスケールの大きい作品世界をご覧いただきます。
期間 2009年7月11日(土)~9月27日(日)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 8月3日(月)、9月7日(月)
《汽水域07-P-12 舵を切る、青の方へ》2007年、作家蔵©YASUNORI TANIOKA 《UNTITLED 93-P-8》1993年、作家蔵 《汽水域》2004年、個人蔵
《汽水域07-P-12 舵を切る、青の方へ》2007年、作家蔵©YASUNORI TANIOKA
《UNTITLED 93-P-8》1993年、作家蔵
《汽水域》2004年、個人蔵
→ 出展作家リスト/出展作品リスト
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