横須賀美術館 YOKOSUKA MUSEUM OF ART
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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所蔵品展

小特集:矢崎千代二

 所蔵品の中から、当館の所蔵する矢崎千代二(1872~1947)の作品を小特集として、展示いたします。
 矢崎千代二は、横須賀市出身の画家であり、東京美術学校で黒田清輝に師事し、1900(明治33年)に卒業すると、1903年には内国勧業博覧会出品の《教鵡》が三等賞を受賞します。その後、ヨーロッパへ遊学、帰国後は文展等へ出品して受賞を重ねました。
 油彩画家としてデビューしましたが、矢崎千代二がその本領を発揮したのは、パステル画でした。描くばかりではなく、1924(大正13)年には、パステル画会を創設し、その普及に努めています。矢崎は、1914年頃からパステルの制作を始めますが、国内、国外、様々な場所を旅し、その土地を多くの絵にしています。持ち運びのしやすいパステルは、旅に適していたのでしょう。
 当館では、油彩、パステルを中心に矢崎千代二作品を収集してまいりました。この小特集では、前後期に分けて、矢崎千代二の画業をご紹介いたします。
会期 2008年10月4日(土)~12月14日(日)
 → 開館時間についてはスケジュールをご覧下さい
休館日 10月6日(月)、11月10日(月)、12月1日(月)
観覧料 一般300円/高大生・65歳以上200円/中学生以下無料
  ※団体料金など詳細は利用案内の「観覧料」をご覧ください。
矢崎千代二《ヴェニス》1923年
矢崎千代二《ヴェニス》1923年
この作品の展示期間は10月4日~11月9日です
主催
横須賀美術館
→ 出展作家リスト/出展作品リスト
お問い合わせ
〒239-0813横須賀市鴨居4-1 TEL046-845-1211(代表)